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放流情報~ヤマメ親魚放流~

昨年も事業継続してヤマメの親魚放流を実施致しました。今回の実施河川は、2河川計5か所にて行いました。
 
 2年目の今回は、栃木県水産試験場の方にも協力して頂き行っております。
 親魚の放流数は、合計460㎏。尾数は約1,100尾です。
 
 放流効果の検証の為、1河川では平均重量約500gのヤマメを1か所あたりメス親魚40尾に対しオス親魚を20尾の割合で放流し、別の河川では未選別の状態で放流を行いました。
 
 放流日は、禁漁日以降の9月18日、26日の2回に分けて放流。
 放流後は、2河川ともに40~55日目に産卵床を発見してあります。
 
 昨年は放流後に台風19号による増水を受けてしまい、下流へと流されてしまった親もいましたが、その場に留まり産卵床を掘り産んでくれた親も残っておりました。
 台風19号による増水で、各河川ともに河床が洗われて石が真っ白になってしまった為、確認できた産卵床は計9床と数は少ないものの他にも未発見の産卵床があると思われます。
 
 発見できた産卵床については、卵の数や発眼率を調査しており今後はどの程度ふ化し稚魚になっているかを実施河川にて調査する予定となっております。
 
 また、昨年行った親魚放流の河川名、場所などの詳細に関しましては増殖・保護の観点から公表は致しません。
 今後の調査結果に関しては、ホームページにて情報を公開致しますのでお待ちください。
産卵床造成
産卵床造成後
防鳥ネット設置
ヤマメ親魚
放流場所
放流直後
リンク集
那珂川北部漁業協同組合
〒324-0245
栃木県大田原市桧木沢1033
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